THCオカルトラジオ出演 『豊橋男児行方不明事件』

THCオカルトラジオ出演 『豊橋男児行方不明事件』
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前回に引き続き、オカルトラジオさんのYoutubeチャンネルにて
当ブログで以前紹介した岩城有司ちゃん行方不明事件を紹介させていただきました!






こんばんは、豊橋心霊散歩です。

前回の豊橋巨大廃墟団地の動画に引き続き、

豊橋で心霊・オカルトを発信しているYoutubeチャンネル

THCオカルトラジオさん
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(Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@THCOCCULTRADIO


そこで、豊橋の未解決事件の1つである、
岩城有司ちゃんの失踪事件について話をさせていただきました。

動画はこちら↓になります。ぜひご視聴くださいませ!


(巨大廃墟回よりも喋りに流暢になってきてます、私としては安心しました…)




■動画内容の補足


さて、この動画で話した内容にも補足を書いていきたいと思います。

基本的には以前書いたブログ記事を参照いただければ、事件のことを詳しく知ることができます。

<過去の記事>
 豊橋 岩城有司ちゃん失踪事件 当時の報道
 豊橋 岩城有司ちゃん失踪事件 現地調査
 豊橋 岩城有司ちゃん失踪事件 霊視編
 東三河で1982年に起きた事件を考える


【失踪現場について】



失踪現場はこの辺りなのです。

動画内で聞かれた質問として、
しゃがみ込んだ有司ちゃんが見えなくなるような
ガードレールなどの遮蔽物はなかったか?という点について答えます。

遮蔽物はありませんでした。
(当時の新聞記事で現場の写真を確認しました)

道路に対して歩道が少し高くなっており、横向きのパイプが2本通っているだけの簡素なガードレールがありました。

今現在の状態とほぼ同じです。

(現在)
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つまり、有司ちゃんがしゃがみ込んだとしても、
走っている車や、道路反対側を歩く通行人から
よく見えたはずです。


失踪後、現場には何年にも渡り、
手書きの看板が設置されていました。
画像は載せられませんが再現するとこんな感じです。

shissougenba_kanban.jpg

看板や配られたビラが記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。




【失踪現場で発見された毛髪について】

現場付近には民家があり、歩道脇の土の中から毛髪が見つかりました。

動画内でDNA鑑定していないのだろうか、という話になりましたが、

これについては、新聞記事にて“毛髪は鑑定中”と記載があったのみです。

続報がないことから察するに、有司ちゃんの毛髪と断定できなかったことが伺えます。




【近所の人が匿ったという説】

動画内で話に挙がった近所の家に入って・・・という説。

当時も想定されていたようで、豊橋署の刑事課14名が付近の民家を片っ端から訪問していくという捜査をしています。

これが事件から4日目の12月2日に行われたようです。

もちろん、隠されてしまったら見つけだすのは困難と思いますが、

当時も想定され、調査されたこととして記載しておきます。




【拉致の可能性は?】

動画内では触れていませんが、どうしても脳裏をよぎってしまう懸念材料として拉致があります。

コメント欄にもありましたので、この話にも少しだけ触れておきます。

憶測で話すのは、あまりに無責任なため事実だけを記載させてください。

愛知県警が拉致の可能性が排除しきれない行方不明者というものを公開しております。

その中には、今のところ豊橋市で発生した事件はありません。

ただし、豊川市で起きた行方不明者が1件だけ掲載されています。

行方不明者は20代が多く10歳未満は一人もいません。

多くは名古屋に集中し、次いで岡崎が多いという状況です。

私は船が停泊できる立地がある場所、と想像していたため少し意外でした。




【二川小学校 女児行方不明事件】

類似した事件として動画内でとりあげましたが、

こちらの事件は無事に発見・保護された事件です。

昭和37年、当時二川小学校に通っていた女子生徒(2年生)が、

下校中に忘れ物を取りに行くからと言って友人らと別れ

その後行方不明になります。 現場は、この辺り



4日後に新所原の雑木林の中で見つかります。

それまで食事もせず歩き続けた女子生徒。

なぜ家に帰らなかったのか?

その理由は、遠足に行ったときに失くしてしまった水筒のコップを取りに行こうとしたためでした。以前2度ほどフタを失くしたことがあり、その際親からきつく叱られた経験があったことで、探しに行ってしまったというわけですね。


岩城有司ちゃんの事件現場から近いこと、
同じようにストレスがかかっている状態での失踪事件ということで、
この事件も紹介させていただきました。







【事件の難しい点】

この事件について、解決を難しくしている点をまとめました。

①どの方角に移動したのか手がかりがない。
 (翌朝に地下通路付近で見たという目撃証言に信ぴょう性がない)
 (他に目撃証言が一切ない)
 (目撃者がいない=山中に入った可能性・河川や池に落ちた可能性)
 (失踪現場が県境近くの幹線道路沿い、唯一の目撃証言が国道1号線沿い)
 →捜査範囲を拡大せざるを得ない。

②キーホルダーはなぜ落ちていた理由が不明。
 (はげしく暴れた?目立つ行動なのに目撃証言がないことと矛盾)
 (誘拐?犯人からの連絡がないため、人さらいに近いか?)
 (有司ちゃんが自棄になり自分で外した可能性もある)
 →事件・事故の両面を想定しなければいけない。

③失踪当日に雨が降ったこと。
 (警察犬での捜索が困難になる)
 (当初は雨をしのげる近場にいるだろうと想定されたが、付近の廃屋・小屋や神社・寺で見つからなかった)
 (増水した川に流されたのかもしれない)
 →現場付近にいないことが想定されはじめ、捜索が降り出しに戻る。




いなくなってしまった有司ちゃんの気持ち、
有司ちゃんを探す親の気持ち、
一緒に返った友達のお母さんの気持ち、
考えるほど苦しくなる事件です。

今後解決するかどうかはわかりませんが、
この事件について、知ってもらえる機会をいただけたことを感謝いたします。

お読みいただきありがとうございました。


 
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