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豊橋心霊散歩

愛知県豊橋市を中心にしたマイナーな心霊スポットの紹介

B29の里 散策 

愛知県豊田市 B29の里
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米軍機のB29が墜落し、10名の米軍パイロットが亡くなっていた場所です。
現在は日本とアメリカの友好碑が建てられています。

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こんばんは、豊橋心霊散歩でございます。
今回は怖い場所ではなく、戦時中のエピソードが残る場所です。


愛知県豊田市坂上町向下6
B29の里に行ってきました。
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場所




B29の里は第二次世界大戦の末期、アメリカ軍のB29が墜落した場所に建てられています。
現地に行きますと、当時その一部始終を体験された村の方々の記録が、資料として看板に掲載されています。
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昭和20年(1945年) 1月3日
東へ向かって飛行していたアメリカのB29、7機。その先頭の一機が日本軍の戦闘機「飛燕」の体当たりを受けて炎上、墜落しました。
パラシュートを広げて脱出できたアメリカ兵は1名だけで、機体は愛知県豊田市坂上町に墜落し、中からは10名の遺体が見つかったそうです。
体当たりをした日本のパイロットは小牧の第55戦隊の代田実航空中尉と当時の新聞記事にあります。体当たりの前にパラシュートで脱出した代田中尉は地元の方々に保護されましたが、腹部内の出血がひどく、翌日亡くなったとされています。パラシュートで脱出したアメリカ兵のも同様に、捕虜としてですが保護されました。
墜落したB29の残骸はその後、自警団が回収しにきました。亡くなったアメリカ軍の兵たちは村で慎重に荼毘にふされたそうです。


>DSCN8225.jpg

これは現地に行って読んでいただくのがいいと思うのですが、当時の恐怖が生生しく語られています。




DSCN8244.jpg
看板の近くに細い道が伸びていますので、そこを通って友好碑がある場所に向かいました。


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歩いていくとすぐに友好碑が見えてきます。歩いた距離は100mくらいでしょうか。


到着しました。


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なぜ友好碑なのか?
まず真っ先に浮かぶ疑問なのがそこだと思いますが、「戦争」というものを繰り返しはいけないという教訓として建てられたようです。
看板を読んでいくと、当時、アメリカに対する恐怖が非常に強かった様子と、保護したあとコミュニケーションをとっていくうちにその考えを改めた様子が記載されています。情報が規制されていた戦争末期と戦後の中で、自分たちが見たこと体験したことを後世に伝え、悪いのは戦争だということを永く伝えたいという意味が込められていると感じましたね。


DSCN8239.jpg
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少し気になるのは、何人助かったのかがいまいちよく分からないところです。
墜落によって亡くなったのが何名なのか。
捕虜になったアメリカ兵は墜落当日は何名だったのか・・・
生きていた米兵が何名なのかが調べていくと少しずれがあるようで、記事を書いてても悩むところでした。
もし間違っていたら教えてくださいませ。


現地は車を停めるのが難しい場所でもありますので、
お立ち寄りの際は、近隣のかたの迷惑にならないようご注意ください。


お読みいただきありがとうございます。

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