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豊橋心霊散歩

愛知県豊橋市を中心にしたマイナーな心霊スポットの紹介

【愛知県】 竹島散策 【蒲郡市】 

愛知県蒲郡市 竹島
DSCN5695.jpg

海上の長い橋を渡っていく無人島。
心霊スポットとも噂されるが、島には八百富神社がありパワースポットであるとも言われている。

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いつも有難うございます。
豊橋心霊散歩です。

愛知県には蒲郡というなかなか面白い町がありまして、
今回はその蒲郡市の海上に浮かぶ無人島「竹島」について記事を書きたいと思います。
できれば、、、竹島の更に沖にある仏島という干潮時にしか現れないミステリアスな島についても合わせて記事にしたいのですが、調査の目途がたっていないので諦めましょう。



愛知県蒲郡市竹島町

竹島





竹島は蒲郡駅のすぐ近く、沿岸部まで出れば会場にポツンと浮かぶ島がすぐにわかるので迷うことなく辿り着けるでしょう。(深夜でも明かりが灯っているので分かります)
周辺には水族館やフェリー乗り場があり、深夜でも駐車スペースには困らないと思います。その代わり少し歩きますが・・・。


島は周囲620mというこじんまりとした無人島になっていますが、島全体が八百富(ヤオトミ)神社になっており、パワースポットとも紹介されてたくさんの参拝者が訪れます。
昔は島までは渡船によって参拝が行われていたそうです。しかし、1932年に滝沢四郎という繊維問屋を営んでいた方が私費で島まで歩いて行ける竹島橋(387m)を建設しました。

DSCN5683.jpg



橋のすぐ手前に八百富神社遥拝所(ようはいじょ)という場所があります。
DSCN5749.jpg

これは、島までの橋が無かった頃に、だれでも参拝するために建てられたものなのかな?
ここからまっすぐ見据えた先が八百富神社の参道にそのまま繋がります。なんでも昔、ここで大飢饉を鎮めるための祈祷を行ってきちんと飢饉が治まったそうなので、ここからでも御利益があるのかも。
夜に社殿越しに見える竹島橋が幻想的なので是非どうぞー。

DSCN5750.jpg




それでは橋を渡っていきましょうー






竹島橋

竹島と言ったら数年前にツイッターでとある心霊写真が有名になりましたね。
(迂闊に心霊写真をあげるとネット上で永久保存版となってしまいます。それはそれで怖いので画像の転載とかはしませんー)

写真の内容を説明すると竹島の中の散策路で撮ったものだと思うのですが、
女性の右足を掴む手が映っているのです。
女性の立ち位置としては磯のすぐ横なので、誰かが死角に身を隠してそれっぽい写真を撮ることもできるのです。写真が本物なのかはさておき。その後女性が右足をやけどしたことで一つの怪談としてオチています。



ここが心霊スポットと噂されているのはかなり昔からだと思うのですが、
なかなか具体的な怖い噂に出会ったことがない。。
どちらかと言うと肝試しに訪れるのに恰好の場所のように思えます。
この場所を心霊スポットと認定していない心霊サイト様もあるところがポイントかな。

夜中でも比較的明るくて、足元も割としっかりしているというのがいいのでしょう。



DSCN5689.jpg


もうこんな感じに明るいのです。
なんかデートスポットにもなっているような。
神社で縁結びの御祈願とか、するとか。。
訪れるカップルに是非怖い怖い吊り橋効果が起きることを期待して、心霊的な話に行きましょう。


今回は、八百富神社さんを心霊スポット扱いするのは気が引けたので
この橋の画像に心霊的な鑑定をお願いしました。

(あらためて、、)
DSCN5689.jpg



鑑定

(緑字は鑑定師さんコメント)

奥から手前に向けて、すごくゆっくりと車が走ってくる映像が見えます。
あと、橋の向かって右側に、高いところから落ちて岩かコンクリート様のものにぶつかった血まみれの遺体が見える。女性だと思う。位置は1番手前と2番めの外灯の間、橋の上に横線が見えるあたりです。
……男性も一緒に死んでるのかな? 頭から血を流した男性(わかりにくいけど20代?)がカメラに向かって歩み寄ってきています。
車高が低いので、ワンボックスではないと思う。距離が遠いので車種まではわかんない……。色は、白、っぽいかな。



おや・・・?
これは何かおかしいぞ。
いつも場所の詳細を伏せて鑑定をお願いしているのでそれが災いしているのかもしれないんですが、
竹島橋は車では入れないし、落ちても基本的に浅瀬でしたは砂地っぽいので打ち所が悪くなければ大丈夫そう、酔っぱらっていたら話は別なのかもしれませんが。


なるほど。酔っぱらって橋から飛び降りたときに、橋脚にぶつかるパターンですね。
ただ、女性らしき血まみれの遺体は(何もしゃべらないので)そうかも知れないんですが、歩み寄ってる男性には強い無念があるんですよー。そこが酔っぱらいのイメージと結びつかない……。



なんか鑑定師さんも見えているものに疑問を感じている様子。
ので、男性さんの声を聞いてもらうことにしました。

(一日後)



男性の言い分が聞き取れましたので、改めて鑑定結果を報告しますね。
橋の上にいるのは女性と男性で、女性は血まみれになって横たわっています。服装は白いワンピース。
男性は頭からひどく出血しています。おそらく頭蓋骨も割れている。暴れているのですが、手足の動き方が変なので、こちらもおそらく骨折していると思われます。
そしてこの2人のかなり背後、外灯の明かりが途切れているあたりに白いスポーツタイプの車が写っています。サーチライトの形が特徴的で、まんまるの蛙の目玉のような形状です。
これらのことから、この2人は白い車にひかれたのではないかと。男性の言葉の中に「なんでこんな目に」「これからだったのに」というような意味が聞き取れるので、自動車事故によって突然に命を奪われた若いカップルだったと想像します。
なお、事故は3~6年ほど前な気がします。場所はここではなく、もっと山の中です。



山の中っていうのは、竹島の中ではなくて、鉢地坂とかの島から北側の陸地のほうのイメージでしょうか?


鉢地坂って新箱根の?道はもう少し広くてカーブがきつい感じ。見通しはいいです。
はねられて道路に叩きつけられたのか、崖から落ちたのかはよくわからない……。
でも硬いものにぶつかったのは間違いないです。



鉢地坂じゃないかもしれないですが、山の方はたくさん道が通ってるので、事故で命を落とす可能性はじゅうぶん考えられます、
でもどうして、山で亡くなった人が、わざわざ竹島の桟橋に出てくるんだろう。。。


車に憑いてたんじゃないかな?
それが八百富神社でお祓いされてしまったから、桟橋で無念を訴えているの~。







珍しいパターンだったのでやり取りを抜粋して載せてみました^^

よく土地に縛られる幽霊を地縛霊とか言いますが、もちろんモノに縛られる幽霊も怪談になりますよね。
呪いの人形とか、呪いの絵画とか、最近では見ると呪われる画像、果ては怪談そのものが心霊の媒体みたくなるケースもあったりするんですが、今回の鑑定師さんの分析としては、近くで事故に遭った若いカップルが居て、どうもそのときの車が霊媒状態になったようなんですね。
乗車していた人が亡くなった車というのは、乗れる状態なら売りに出されますよね。
その車がお祓いを受けたんじゃないかと。

じつは、八百富神社というのは、なぜか車両祈祷(車祓い)を受け付けているのです。
なんかちょっと調べたところによると、車では入れないが車検証?を持って来れば祈祷できるらしい。。とのこと。
島で祓われた霊はどこに向かうのか、いや、正確には島で祈祷を受け、車に憑いていた二人の幽霊はどこに向かうのか。。
鑑定師さんの話だと結局は成仏できずに無念を訴えたくて桟橋にいるとのことでしたが、神社と陸地の間の桟橋から動けずにいるのかもしれませんね。


・・・最初は、竹島に同行してもらった心霊仲間の方が、どこかで拾ってきたんじゃないかと疑っていたんですが、そうじゃなかったようで何よりですww


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桟橋から海面に向かってライトが照らされていて幻想的です。
見た感じ、落ちても平気、魚が光に集まってきていて可愛い。
ここまでスナメリはやってこないのかな?
来たら観光資源になりそうだけど、、ちょっと水深が足りないかなぁ。

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橋の先には大鳥居が見えます。

DSCN5692.jpg

ここもライトアップされているんですね。
背景に神社の山があるはずなんですが、夜だと見えないです。
でもたしか、境内にはあかりもついていたような。。





八百富(ヤオトミ)神社
DSCN5696.jpg


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ご祭神は市杵島姫命( いちきしまひめのみこと)ですね。
神の居つく島の女性って意味もあるそうです。
神社の興りは1181年、平安時代の終わりごろ、歌人の藤原俊成が琵琶湖の竹生島(ちくぶじま)から勧請した竹島弁財天をまつることで始まってます。歴史のある神社です。

DSCN5700.jpg

神社は島全体に広がっているのですが、神社を通り抜けると島の向こう側に出られます。
島をぐるっと回るように散策コースが伸びているので、参拝して海をみながら散歩するというのが良いかな。
噂では逆順に進むと怖いのだとか聞いたことあるような気がします。
まぁそれ自体が罰当たりなことなのでおすすめしませんが、


DSCN5698.jpg

DSCN5744.jpg


島の周りの散策路を歩くと所どころに灯籠が建ってます。
怖い雰囲気とかはないかな。。

きっとこの辺りは浅瀬になっていて、岩場もあるものだから、
舟にとって灯台の役目と、座礁防止の役割を果たしたと思います。
燈籠は旅人にとっても漁師にとっても大事な役割だったのではないでしょうか。


神社を見ていきましょう。
(駆け足で散策したのであまり画像はないのですが・・)



DSCN5708.jpg

階段を上っていきます。
(余談ですが神社に石段がよくあるのは、神様を見下ろさないためですよね?)
島というか小山みたいな場所です。
石段はぜんぜん大変じゃないのでご安心を。

DSCN5710.jpg
登りきると少し参道を進んで。。


DSCN5714.jpg
ちょうずやです。



此処から社殿がいくつもあります。
DSCN5717.jpg

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画像は無いですが、
本殿のほかに境内社として、
宇賀神社(宇賀御魂命)
大黒神社(大国主命)
千歳神社(藤原俊成)
八大龍神社
があるそうです。

うん。

この地で生きてきた人たちにとって必要な神様がそろっている感じ♪

ただ心霊的というよりもパワースポット的にもそんなに強烈ではないかな。
この島って言う別世界観が惹かれるポイントなのかもしれません。


神社を抜ける道が奥に続いています。


DSCN5721.jpg

このあたりは肝試しにいいのかもしれません。
でも慌てて走ると転んで怪我しますよ?

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いくつかの史跡っぽいものを見落としている。
いつかリベンジしないと。。

DSCN5725.jpg

石段を降りて行くと海へ出られます。
たぶん降りて行った辺りが件の心霊写真騒動の場所じゃないのかなぁ。
もしかしたらもっと手前の位置かも知れないんですが、、


DSCN5726.jpg


はい、降りてきました。

このあたりにも怖い噂があるんだよっと同行してくれた方が云っていた覚えがあるんですが
内容を覚えていない。。。、
釣りをするにはちょっと岩が多くて水深が浅い感じかな?

DSCN5728.jpg

磯と砂地の金剛みたいな場所ですが、
降りるときは気をつけないといけませんよ?

特に夜に散策するときはお気を付けくださいね。

橋までは夜中でも通行人が割といるんですが、さすがに島の裏側ってなると人がいない。。


DSCN5741.jpg


おばけのほうは出そうもないのでするっと散策して帰り道です。

でも灯籠と橋はよかったなぁ。

夜にいってもとっても綺麗な場所です。
たぶん怖い体験もよっぽどしないでしょう。
ご興味があるかたはぜひ散策してみてくださいな。



お読みいただきありがとうございます!

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category: 愛知県蒲郡市 心霊スポット

thread: オカルト・ホラー  -  janre:

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コメント

前に鉢地坂の記事を書いておりますね
鉢地坂には草が生い茂っていて道には見えない道があるのです くねくねな山道なので余所見せず車で走り抜けてしまうので気付かない人が殆どです
不法投棄禁止と書いてある看板が置いてあり地面が砂利の車を停められるスペースに車を置い徒歩で蒲郡方面によく見ながら歩いて行くと山側に道があるのが分かると思います
そこを上っていくと実は廃村・・・とまではいきませんが廃家が2~3件ほどあるのです
自分は爺ちゃんに聞いて実際に行ったのですが
知名度がほぼなく人為的に荒らされてないのでそのまま朽ちた状態です
よかったら行ってみてはいかがでしょう
山の中なので明かり等は一切ありませんので行くのであればお気を付けて

#- | URL | 2019/02/23 05:01 - edit

Re: タイトルなし

匿名様

コメント&情報ありがとうございます!
あのあたりは細い道がたしかにありますね!
廃屋ですか。。なかなか興味深いです、荒らされていないというのもまたいいですね!知られていない場所というだけで安心して散策できますw
不法投棄禁止、砂利道・・・こんど通ったときに探しみますね!

shinreisanpo #- | URL | 2019/06/04 01:10 - edit

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

# |  | 2019/07/14 16:18 - edit

Re: タイトルなし

匿名様

コメントいただきありがとうございます!
なぜかどうしてもたくさんオーブが映ってしまうんです・・・。
ただ海の近くなので飛沫がフラッシュに反応した可能性を否めないので大体スルーしてしまいます。

shinreisanpo #- | URL | 2019/10/28 22:32 - edit

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