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豊橋心霊散歩

愛知県豊橋市を中心にしたマイナーな心霊スポットの紹介

【心霊スポット】 大崩海岸 【静岡】 

心霊スポット 大崩海岸
DSC_0607.jpg

静岡県にある大崩海岸に行ってきました。
昔テレビでも採り上げられたことのあることのある心霊スポットです。

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こんばんは、豊橋心霊散歩です。
記事の更新ペースは減っていますが心霊散歩の頻度は落ちていない今日この頃です。


さて、
今年の5月に静岡市の駿河区、海岸沿いの416号線から見える海岸


大崩海岸に行ってきました。



大崩海岸は地図を見てもわかるとおり
具体的に位置が絞られていません。
割と広範囲の場所になっています。

そのすべてを散策するのは非常に危険かつ、
体力を要するので私は諦めていますが、
とある有名なブロガーの方がその全体像を調査していますので、
調べてみると具体的にどのくらい危険で大変かが分かるかと思います。





ブログの最初にこんな画像を貼りましたが、

DSC_0607.jpg

具体的にはこの場所から撮影しています。




この写真は2004年に私が撮影したもので、
当時、高校生だった私は一生懸命自転車をこいでスポットを巡っていたのです。
ですので、昼間の写真なのです。



大崩海岸は少しだけ有名な心霊スポットなんじゃないでしょうか。


怖い噂よりも先に歴史的な事実から紹介していきます。


大崩海岸の歴史

明治以降、日本の物流を発展させていく上で道路や鉄道の開発は、政府にとって重要な問題だったと思います。
東日本から西日本へ。物流はスムーズに行う必要があったわけですが、
静岡県の静岡市~焼津市の間は難所とも言える峠で塞がれていました。
kihukusizuokashi.jpg

しかしトンネルを掘ろうにも当時は技術不足で静岡から焼津に真っ直ぐなトンネルは掘ることはできませんでした。道路を作るにしても工事費用に対して割の合わない道路です。ですので危険な海岸沿いの道を開発するしかありませんでした。
その開発しようとした道こそが海岸線の断崖とも言うべき大崩海岸です。
海からの浸食と、その崩れやすい地盤で。どんな工事も難航しました。
特に、鉄道を通すためのトンネル工事では事故が起きています。


・1887年(明治20年)鉄道のトンネル工事中に落盤 12名犠牲
・崖を通るルートを避けて道路を作るも落石や崖崩れが相次ぐ
・1971年 大規模な土砂崩れが発生。乗用車が1台下敷きとなる
・1978年 日本坂トンネル(心霊スポット)開通により、主な交通網でなくなる。

当時はその見晴らしの良さから、
観光地として栄えたこともありましたが、
今では崖崩れによって交通が途切れ、廃墟となった建物が点在しています。



心霊的な噂

・走り屋が多く事故死している。
・自殺が多い。(崖を使った飛び降り?)
・事故を起こした「黄色い車」が何年も放置されていた。
・「黄色い車」を撤去しようとすると必ず事故が起こる。
・タクシーに乗る女性の霊
・女性の霊が立っている
・崖下から人の手が伸びてくる
・トンネルから呻き声が聞こえる

時代背景を感じる噂の数々ですが、
人が多く亡くなった場所であることには違いないでしょう。
私は、黄色い車を見たことないのですが、現存しているうちに見に行きたかったなあ。







今回の散策


今回の散策は、
崩れたトンネルの下に開いている穴に入ってみよう!
という企画です。


その穴ですが、
わかるでしょうか。。。。

これです。

ana-okzr.jpg


あと友人Tにカメラを持ってもらい配信しながらの散策だったので
写真はほとんど撮っておりません・・・!
(ツイキャスを見れる方はアーカイブに残っています・・・)



さてさて、では行きましょう。

お見せできる画像がないのでことのあらましを文章で。







深夜0時


友人Tと近くに車を停めて、大崩海岸に歩いて向かいました。

道路のガードレールの外側は崖上になっており、その下はテトラポッドが並んでいます。落ちたら酷い怪我をおいそう。

最初に写真のあった場所まで行き、そこから砂浜に慎重に降りて行きます。

砂浜は壊れたテトラポッドと砂浜とゴミが入り混じっている感じで歩きにくいです。

友人Tが言います。

「誰かいるぞ」

私は配信画面に夢中でよくわかりませんでしたが、
砂浜の先に誰かいたように見えたそうです。

「釣り人じゃない?」

「釣り人にしてもライトもつけずにここを歩くのは無理じゃない?」

そんなことを話しながらとりあえず人が居たと思われる方に向かって歩いていくことにしました。

水しぶきが飛んでくる悪路を慎重に進みます。

もしも怪しい先客が居た場合、トラブルの元になる可能性があるので、危険でも確かめておきたい。

しかし、人がいるあたりに来てみても誰もいない。

さらに奥に向かって暗闇を逃げて行ったのかもしれませんが、そんな人影は見えなかったですし、そもそも人が隠れる場所はあるのか・・・暗闇の中テトラをよじ登るとかできれば可能ですが。。

nigeru-okzr.jpg

胸に違和感を残しつつ、とりあえず人はいなかったという事実だけを飲み込んで、

散策予定の穴に戻りました。



ここが今回散策する穴です。

iriguchi-ookuzure.jpg


友人T 「・・・・・」


友人T 「おまえここ入るの?」


穴を覗いた友人Tの顔が非常に曇っていました。

私が入るのを止めようとしている感じです。

後から聞いた話ですが、このとき友人Tには穴の中に人がいてこっちを見ていたように見えたそうです。
その人の表情がこちらに対して悪意ある感じで「すげぇムカつく顔をしたやつ」と言っていました。
完全に良くないパターン。


しかし、現地で私はそんなことは露知らず

頭に蜘蛛の巣を引っ掛けながら穴に潜り込んでいったわけです。

※危険ですのでマネしないでくだい。




DSCN5817.jpg

こちら穴に入ってすぐの画像。
岩石が散らばっており、腰をかがめないと進めない。

もちろん。

誰の人影もありませんでした。

このまま真っ直ぐ進むしかない一本道。


DSCN5818.jpg

これは今入ってきた穴を振り返って撮った画像です。

1人でこういう場所に潜り込むとまるで別世界。

孤独感が半端ないのですが、頑張って奥まで行きます。



DSCN5820.jpg

DSCN5822.jpg


途中、レンガっぽい岩が積まれた場所があります。

頭をぶつけないようにして乗り越えると、アーチ状のトンネルが広がりました。


DSCN5824.jpg

DSCN5826.jpg

誰もいない空間・・・

響き渡る足音・・・

もしも天井が崩れたりしたら御陀仏です。



これ進むの結構怖いんですよ?



しばらく進むと行き止まり?らしきものが見えてきました。



DSCN5827.jpg


DSCN5828.jpg


DSCN5829.jpg


木材で蓋をしてある感じ。行き止まりです。

もちろんここまで誰も人はいませんでしたし、

横道もありませんでした。

距離にして30mくらいでしょうか。


外で友人Tが心配して待っているので、長居は無用とそそくさと引き返しましたが。

この穴はいったいなんなのでしょうね。

有力なのは、秋葉ダムを散策したときに見たものと同じように、

山側からの地下水が、トンネルや道路のために固められたコンクリートでせき止められてしまうことを防ぐための、水抜きの穴のようです。入る前の私の予想は、トンネルの退避抗ではないかと思っていたのですが、木材で蓋をされてしまっているので、結局どちらなのか、それとも別の何かなのかは決定的なことはわかりませんでした。



そのままそそくさと帰宅!

正直、心霊的な何かが起きるとは期待していなかった私。

しかし友人Tは絶対誰かいたと隣で言っています。


このとき配信を見ていた鑑定師さんに聞いてみたところ、
やっぱりどうやら幽霊的なもののようです・・・



鑑定師より

洞穴はもともと人の気配はあったんですよ。ただ男性でしたね。死因はわかりません。
ちょっと猫背の男性? 私は生きてる人という発想がなかったかな。
彼は誘うように穴の奥に引っ込んだんですが、もしかしたら崩落を起こそうとしたのかもですね。
あと、男性の御霊はTさんを呼んだんですよ(笑)。だからTさんの警戒心が上がったんでしょう。洞窟に入っちゃいけなかったのはTさんのほうだったの。





友人T危うし・・・

このあと鑑定師さんから穴に入るなときつく怒られたのは置いておいて、

私としては、本当に、こんなことになるとは思ってもいませんでした。
一応心霊スポットですが、道路の上から釣り人が糸を垂らしているようなこの海岸付近で、まさかそんな心霊体験に巻き込まれるとは思ってもいなかったのです。

この穴は画像映え、オカルト映えするぞ!配信するぞ!という美しいオカルト魂のもと散策したに過ぎないのです(笑)

しかし、どうやら当たりだったようでしたね。


幽霊が本当に出て、
こっちに被害が出る可能性のあるような場所には、基本的には他人を連れて行ったりしないのですが、
今回は少し失敗しました。


皆様も心霊スポットで怪しい穴を見つけても迂闊に潜り込まないようにしましょう。




お読みいただきありがとうございます。





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