心霊スポット 愛知県 金城ふ頭
愛知県心霊スポット 金城埠頭
新聞記事にもなった心霊スポット、金城ふ頭。
散策動画といろいろな情報をまとめました。
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↓
こんばんは、豊橋心霊散歩です。
愛知県の金城埠頭に怖い噂がある。
心霊好きじゃなくてもそんな話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
私は今年初めて金城埠頭を散策してきたのですが、
ずっと体調不良に悩まされました。
埠頭を離れたらすぐに治ったので、散策中は現場の幽霊に悪い影響を受けたのかもしれません。
■金城埠頭とは
名古屋港の13号地として1960年代に完成した港の1つ。
様々な施設があるが居住者は存在しないです。
大型船舶も係留でき、自動車を中心に輸出入も盛んですが、改正SOLAS条約による対応で立入が出来ないエリアが多数あります。
深夜に訪れても通行人はいると思います。
夜釣りをする人
カップル
夜景写真を撮る人
深夜の場合、車をどこに停めるかは自己判断になるかと思います、
■怖い噂
ハンドルが効かなくなる。
ブレーキが効かず車が海に落ちる。
海から白い手が伸びて手招きする。
幽霊の目撃のせいでお祓いをしている。
75番~85番岸壁に庄内川から流れてきた遺体が流れ着く。
革ジャンの男女の霊が出る。
釣り人が幽霊に話しかけられる。
当時新聞記事にもなっており、幽霊を恐れ、運輸の際の荷役(船荷のあげおろし)にも殆ど使用されなかった。(ある年では年間16隻しか着岸しなかったほほど)
幽霊騒ぎではなく、作業事故が多発したためお祓いをしたという情報もある。(1980~1986年で4名の方が作業事故で亡くなっており、その全てが66番岸壁)
昔から幽霊岸壁として『66番岸壁』が恐れられていました。
現在ではいろいろな噂が飛び交い、
13番岸壁
66番岸壁
6番岸壁
88番岸壁
と、様々な岸壁の噂が聞こえますが、
実際に存在するのは66番岸壁です。
(66番埠頭と表記されることも)
そして大元の噂の場所もおそらく66番岸壁です。
■散策を終えて…
まず、、
66番岸壁は入ることはできません。
場所はこのあたりになるのですが、
やはり現在は立入禁止区域でした。
この辺りの警備はやはり厳しくて、フェンスの部分にもセンサがついています。
センサは振動などを検知するため迂闊な真似は出来ません。
結局、周辺を散策するしかないのですが
割と人がいる場所ですので、心霊スポットとして撮影向きではなかったです。
ただし、心霊写真っぽい?あやしい写真は撮れました。
■散策動画
動画内でも心霊らしい心霊映像は撮れていません。
心霊スポットという認識で訪れても怖くないと思います。が、見える人からすると近づきたくない場所かもしれません。
心霊の噂が非常に多かった場所であるということも事実ですし、当時はかなり治安が悪かった場所でもあります。散策する際はお気をつけて。
同じ港つながりで、豊橋の港でも幽霊の話が多いという噂を聞きます。
湾内の水難者が潮の満ち引きの関係で、豊橋の港近くに集まってくるというお話です。
ただ、そこまで確証が得られていないため何とも言えないですね。
ちなみにこの記事に載せている海の写真は、
58~60号あたりで撮影したものです。
お読みいただきありがとうございます。
新聞記事にもなった心霊スポット、金城ふ頭。
散策動画といろいろな情報をまとめました。
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こんばんは、豊橋心霊散歩です。
愛知県の金城埠頭に怖い噂がある。
心霊好きじゃなくてもそんな話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
私は今年初めて金城埠頭を散策してきたのですが、
ずっと体調不良に悩まされました。
埠頭を離れたらすぐに治ったので、散策中は現場の幽霊に悪い影響を受けたのかもしれません。
■金城埠頭とは
名古屋港の13号地として1960年代に完成した港の1つ。
様々な施設があるが居住者は存在しないです。
大型船舶も係留でき、自動車を中心に輸出入も盛んですが、改正SOLAS条約による対応で立入が出来ないエリアが多数あります。
深夜に訪れても通行人はいると思います。
夜釣りをする人
カップル
夜景写真を撮る人
深夜の場合、車をどこに停めるかは自己判断になるかと思います、
■怖い噂
ハンドルが効かなくなる。
ブレーキが効かず車が海に落ちる。
海から白い手が伸びて手招きする。
幽霊の目撃のせいでお祓いをしている。
75番~85番岸壁に庄内川から流れてきた遺体が流れ着く。
革ジャンの男女の霊が出る。
釣り人が幽霊に話しかけられる。
当時新聞記事にもなっており、幽霊を恐れ、運輸の際の荷役(船荷のあげおろし)にも殆ど使用されなかった。(ある年では年間16隻しか着岸しなかったほほど)
幽霊騒ぎではなく、作業事故が多発したためお祓いをしたという情報もある。(1980~1986年で4名の方が作業事故で亡くなっており、その全てが66番岸壁)
昔から幽霊岸壁として『66番岸壁』が恐れられていました。
現在ではいろいろな噂が飛び交い、
13番岸壁
66番岸壁
6番岸壁
88番岸壁
と、様々な岸壁の噂が聞こえますが、
実際に存在するのは66番岸壁です。
(66番埠頭と表記されることも)
そして大元の噂の場所もおそらく66番岸壁です。
■散策を終えて…
まず、、
66番岸壁は入ることはできません。
場所はこのあたりになるのですが、
やはり現在は立入禁止区域でした。
この辺りの警備はやはり厳しくて、フェンスの部分にもセンサがついています。
センサは振動などを検知するため迂闊な真似は出来ません。
結局、周辺を散策するしかないのですが
割と人がいる場所ですので、心霊スポットとして撮影向きではなかったです。
ただし、心霊写真っぽい?あやしい写真は撮れました。
■散策動画
動画内でも心霊らしい心霊映像は撮れていません。
心霊スポットという認識で訪れても怖くないと思います。が、見える人からすると近づきたくない場所かもしれません。
心霊の噂が非常に多かった場所であるということも事実ですし、当時はかなり治安が悪かった場所でもあります。散策する際はお気をつけて。
同じ港つながりで、豊橋の港でも幽霊の話が多いという噂を聞きます。
湾内の水難者が潮の満ち引きの関係で、豊橋の港近くに集まってくるというお話です。
ただ、そこまで確証が得られていないため何とも言えないですね。
ちなみにこの記事に載せている海の写真は、
58~60号あたりで撮影したものです。
お読みいただきありがとうございます。
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たまむし
名古屋港のガイド船雇えば護岸まで行けますよ。
ソーラス法は丘がアウトで船は合法という変な法律